Optogenetics Starter Kits

オプトジェネティクス スターター キット In Vivo


>>> セレクションガイド <<<


オプトジェネティクスを始めるに際して必要な基本構成部品の選択についてご参考になれば幸いです。

 

光源

チャネルロドプシン(ChR2)を使用する場合は、波長470nmのLED光源がお勧めです。

強度が必要な場合は473nmのレーザー光源がお選びいただけます。

変異型では450nm, 488nm, 520nmのレーザー光源、455nm, 490nm, 530nmのLED光源が使用されることもあります。


ハロロドプシン(NpHR)を使用する場合は、波長589nmのLED光源がお勧めです。

その他の光活性化タンパク質用に、LED光源では数10種類の波長を用意しております。

 

カニューレ、カヌラ

光源の照射対象物、強度、範囲、深度により異なるため、多くの種類を用意しています。

その中でも最も一般的かと思われるサイズはコア径200um, NA0.22の光ファイバーを使用したタイプです。

NAの値が小さいとカップリング効率は低下しますが、照射時に光の拡がりが小さいため、高密度/高強度で照射できます。

より広い範囲に照射したい場合はNAが大きいファイバーを使用します。

カニューレのインタフェイスタイプは1.25mmのジルコニアフェルールが最も小さく軽量なため、

生体への負担が小さく最もよく使用されています。

 

光ファイバーパッチコード

カニューレとの接続には、基本的にカニューレと同じコア径、NAのものを使用します。

そうすることで接続損失を最小限にすることができます。

被覆のタイプは900um losse tubeが一般的ですが、生体がコードを噛むような場合は軽量の金属被覆をお勧めします。

 

光源との接続にも、基本的にはカニューレと同じコア径、NAのものを使用します。

光源が光ファイバー出力で、カニューレと違うサイズの場合には、

光源の出力ファイバーサイズまたはカニューレのサイズに合わせることになりますが、

どこかの接続箇所で異なるサイズで接続する必要がありその箇所で損失が大きくなります。

 

ロータリージョイント

挿入生体の動きが大きく、パッチコードがひねられてしまう、からまってしまうような状況が想定される場合には

ロータリージョイントの使用をお勧めします。

生体の動きが小さく、そのような恐れがない場合は特に使用されない方も多くいらっしゃいます。

 

<光ファイバー コネクタ形状>

FCコネクタまたはSMAコネクタが一般的です。

形状が同じであれば、違うメーカーの製品を組み合わせて使用することもできます。




スターターキット構成

BioLED 470nm LED光源
LEDコントローラー
ロータリージョイント付きパッチコード
光ファイバー カニューレ
セラミック スリーブ




オプトジェネティクスで一般的なチャネルロドプシン(ChR2)を使用するためのキットで、波長470nmでの構成です。

ハロロドプシンを使用する場合は波長589nmが適しています。








おすすめ in vivo ChR2 スターターキット構成

下記価格は為替レートの変動により随時変更されることがあります。