Doric Lenses社のオプトジェネティクス用製品を2008年より取り扱っております。
doric社はオプトジェネティクス用製品のパイオニアとして、
オプトジェネティクス(光遺伝学)の特にIn Vivoを始めるに際して必要なすべての機器を揃えることができます。
Doric Lenses社は独自のシリンドリカルレンズから始まったカナダのメーカーです。
高度な光学技術を用いて、損失の少ない接続を実現したオプトジェネティクス用製品を用意しています。
レーザー光源によるオプトジェネティクス(光刺激)
刺激は1か所、1波長の最もシンプルな構成です。
光源はレーザー光源(またはLED光源)です。
ロータリージョイントを使用することで光ファイバーパチコードが絡まるのを防ぎ、自由な行動を妨げません。
Ce:YAGレーザー光源とLEDによるオプトジェネティクス(光刺激)
刺激は1か所、2波長の構成です。
光源はレーザー光源とLED光源です。
ロータリージョイントを使用することで光ファイバーパチコードが絡まるのを防ぎ、自由な行動を妨げません。
バイラテラル オプトジェネティクス(光刺激)
刺激は2か所、1波長の構成です。
光源はロータリージョイントに内蔵されたLED光源です。
LED光源内蔵ロータリージョイントは光ファイバーパチコードが絡まるのを防ぎ、自由な行動を妨げません。
ブランチング光ファイバーパッチコードと2フェルールカニューラを使用して、2カ所同時に光刺激を行います。
(2本の間隔が都度異なる場合は2本の単心光ファイバーカニューラで行います)
バイラテラル オプトジェネティクス(光刺激)
刺激は2か所、1波長の構成です。
光源はレーザー光源です。
1x2のロータリージョイントは光ファイバーパチコードが絡まるのを防ぎ、自由な行動を妨げません。
デュアル光ファイバーパッチコードとデュアル光ファイバーカニューラを使用します。